未来の大棋士、盤上火花 松山でこども囲碁大会 愛媛新聞 2016年3月14日 未来の大棋士、盤上火花 松山でこども囲碁大会2016-03-14T16:00:00+09:00 愛媛ニュース 第9回愛媛こども囲碁大会(愛媛銀行、愛媛棋道協会主催)が13日、愛媛県松山市南持田町の愛媛銀行研修所であり、県内の幼稚園児から中学生まで約50人が盤上で頭脳戦を展開した。 大会は囲碁の普及、技術向上の場として毎年開催。県内では、子どもの競技人口が落ち込んだ時期もあったが、近年は回復傾向にあるという。 参加者はA(有段者)、B(級位者)、入門の3クラスに分かれ対局。空き時間には大人の指導者と一局打ったり、助言をもらったりする場面もあった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)